INTERVIEW

社員紹介

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エンジニア

Ryutaro Oyama

小山竜太郎

慶應義塾大学商学部を卒業後、地方銀行に入行。 その後ワークスアプリケーションズでシステム開発を経験し、MBA講師を目指してグロービスに入社。 グロービスで出会った喜納が創業した「ミナカラ」に5人目の社員として入社し、その1年半後に取締役就任。

Q.1 ミナカラに入社した理由

自分が入らないとつぶれるなこの会社

入社理由の説明にあたって、まずは僕自身のバックグラウンドから簡単にお話したいなと思います。 僕は元々独立志向が強く、全てのキャリアが独立のためのスキルセットを揃える意図で選択したものでした。 新卒の時は中小企業の創業社長とお話する機会が多くて、財務・会計の知識も得られる地方銀行を選びましたし、 その後経験しているシステム開発とMBA・マネジメントの知識は独立するにあたって必要不可欠だと考えていました。 今思えば自分のスキルのことしか頭になくて、会社を、どこか学校の延長のように考えていたように思います。 そんな中、グロービスの卒業生だった喜納に誘われてオフィスに遊びに行った時のことです。
当時は喜納を含む4名で医療情報メディア「ミナカラ」の開発を行っていたのですが、 少人数ということもあり、思うようにシステム開発が進んでいないようでした。 その時、社会に出て初めて「自分が力になれる」「自分しかいない」と思えたことをはっきり覚えています。 「自分が手伝ったらすぐローンチできるだろうなー」と。 そうなったらもう、参加せざるを得ませんでしたね(笑)

Q.2 ミナカラでやっている仕事の内容、やりがい

ミナカラの秘書

タスクとしては人事、経理、総務、システム開発からサービスの収益化まで色々やっていますが、基本的には、代表の喜納が手が回らない部分を拾うのが自分の仕事です。 もちろん上記のタスクを一人でこなしているわけではなく、メンバーと協力し進めていますが、入社時には業務を教えていたはずのメンバーが、自分よりその業務に詳しくなっていたりするとテンション上がりますね。 ただ、最近は自分が一番詳しい領域がなくなりつつあり、いまやただの器用貧乏な人なので、自分以外に代替できない専門領域を作っていくのが今後の目標です。 代替できない専門領域で思い出しましたが、社歴は今のメンバーの中で一番長いので、他のメンバーと比べて喜納とのコミュニケーション量が多い分、喜納の理解度は自分が一番高いんじゃないかなと思っています。
2017年現在ではメンバーも30名を超え、全員に対して喜納自身が時間を作ってコミュニケーションをとることが難しくなってきました。 そのため、メンバーは少ないコミュニケーションから喜納の意図を読みとることに苦労する場合もあります。 そんなときに喜納の発信を齟齬なく伝えるサポートは、自分の出しているバリューの最たるところですね。 なので、結局のところ僕の仕事はミナカラの秘書兼、通訳といったところでしょうか(笑)

Q.3 ミナカラで印象に残っていること

離散の危機

今までで一番印象深いエピソードは、まだメンバーが6名くらいしかいなかった時のことなんですが、代表の喜納と僕を除いて全員が辞めてしまったことですね。 僕が入社したのが2014年の7月なんですが、年が明けたら誰もいませんでした(笑) 年末から次々と社員が抜けていき、このままどうなるんだろうと不安でたまりませんでした。 もちろん、僕より喜納の方がよっぽど不安だったと思いますが… そこから再度リファラル採用をはじめて続々とメンバーが集まり、年の終わりには10名程度の社員数になったわけですが、この退職騒動は今でもいちばん印象に残っています。
お互い納得した上で別の道に進むのであれば気後れもないんですが、全員が気持ちよく離れていったわけではありませんでした。 今いるメンバーや今後入社される方には、同じような経験をしてほしくないなという思いから、納得感のある働き方ができるよう全力でサポートしようという決意をもって、今は働いています。 初期メンバーには最初から尽力できず、申し訳ない気持ちでいっぱいです。 ただ、つらい体験でもありましたが、同時に自分自身、ミナカラにコミットすることに腹を括ったタイミングでもあったと思います。