INTERVIEW

社員紹介

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ライター

Ayumi Yasuoka

安岡歩

早稲田大学社会科学部卒業。
在学中からフリーランスで商業映画を中心とした映像関連の制作部として従事。
約20本の劇場公開映画やテレビドラマ、CMの制作に携わる。2015年からミナカラに参画。
メディア事業のコンテンツ企画からディレクション、記事制作、ライター育成を担当。
そのかたわらプロキックボクサー。

Q.1 ミナカラに入社した理由

やる気さえあれば何足のワラジもはける

ミナカラに入社したのはアルバイト応募からでした。
在学中から働いていた映像業界ではプロット(脚本のあらすじ)作りや企画書作成を行っていたこと、もともと文章を書くことが好きだったこともあり、ライターの職種で仕事を探していました。
ライターという肩書きで実務経験があったわけではないので、求職活動に苦労していた中で応募したうちの一社がミナカラでした。
医療業界も会社のことも実はよく知らなかった、というのが本音です。

衝撃だったのは、代表の喜納と当時CTOの小山との採用面接でした。
面接時間の短さとその場での採用告知。もちろん時間だけで測れるものではないので、私の中身を短時間で感じていただいた、と好意的に解釈させていただきましたが、代表をはじめ会社全体にある決断の早さと実行力に感動したことを覚えています。

その後も、入ったばかりの私にまずはプロジェクトチームに参加させてみるなど、経験や実績、先入観にとらわれない人材起用など代表の決断力と思い切りの良さ、失敗を恐れないで挑戦できる社風と刺激になることばかり。
ミナカラに参加して日々成長できる環境に感謝しています。
ミナカラに入社したもう一つの大きな理由が、個人の時間の使い方を尊重してくれることです。
入社当時はプロのキックボクサーを目指していて、練習の時間が確保出来ることも私にとって大きな条件でした。(現在は無事にプロで試合を行っています。)
現在は日中はミナカラで仕事をし、夜間に練習やジムでのトレーナー業務を行っています。
試合があるときはチームに相談しながら自分の業務を整理して休みをいただいています。

やる気さえあれば、社内でも社外でも、なんでもやれる。
個人の力を支えて、かつ倍増させてくれる会社です。

Q.2 ミナカラでやっている仕事の内容、やりがい、醍醐味

ライターではない、医療情報の橋渡し役である

ライターといえば、「文章を書く人」ですが、ミナカラのライターの仕事はただ文章を書くだけではありません。むしろ、文章を書く仕事はほんの一部です。
私たちの仕事は、ただ文章を書いて記事を作るのではなく、適切な医療情報を適切な人に届けることです。

コンテンツ事業はミナカラの核となっている事業ですが、その中でも、大きく「薬辞典」「医療情報の記事」「薬剤師に質問できるQ&A」にわかれています。
私が主に担当しているのは「医療情報の記事」です。まず、インフルエンザや花粉症など季節性のある病気、市販薬の販売、身近な症状の解決など企画をたちあげ、スケジュールを組んでチーム編成を行います。
もちろん、PVやMAUなど具体的な数字の目標をたてて会社の業績につなげることへの作戦も練ります。
そして企画の段階から記事を公開するまで、ターゲットとするユーザーを徹底的に分析します。

ユーザーの性別・年齢層・バックグラウンドはなんだろうか、ユーザーの困りごとはなんだろうか、できた記事を読んでユーザーの悩み事が解決するだろうか、記事を読んだ後ユーザーはどのような行動をするだろうか。

この考える部分が最も大切なところです。チームで考え、個人で考え、できた記事をみんなで見て、また考える。
ライターは個人作業のように感じられますが、コンテンツ作成はチームです。いいチームになるためにも常に全員が目標を共有できている状態にすることを心がけています。

ミナカラのコンテンツをみたユーザーから、悩み事が解決したなどの反応をいただくと本当に嬉しいですね。

Q.3 ミナカラで成し遂げたいこと

ミナカラを人生のプラスアルファの場所に

私自身、実はほとんどセルフメディケーションを行っていませんでした。体調が悪くなったらとりあえず病院に行く。この一択でした。

ミナカラのコンテンツ制作を通じて、医療が身近であること、自分で健康を守れることを知りました。ただし、適切な知識でなければ恐ろしいものにも成り得ることも同時に感じています。

生きている限り、健康であることはすべての人の願いであり関心ごとです。健康や医療で困っている人には具体的なお手伝いができるサイトを目指したいです。
「ミナカラの記事で困りごとが解決した!」も、もちろん良いことですが、記事単体での感動体験ではなく、ミナカラのサイトが感動体験を生む場として広く認識されるようにしたいですね。
ユーザーや医療従事者の座談会などオフラインの交流を企画、それをどうオンラインのメディアに生かせるかなど新しい企画にも挑戦したいです。

また、働く人にとっては、ミナカラを人の成長の場にすることも目指しています。今はライターのライティング技術やITリテラシーの向上を目的とした勉強会を企画していますが、一緒に働くライターのみなさまの成長を助けることで自分も成長できます。
ミナカラで学んでいることや成長したことを使って会社に還元し、また自分の成長につなげるいいサイクルを作りたいです。そして会社だけでなく社会にも自分の力を還元していくこと。それは必ずしも医療分野に限らなくてもいいと思うんです。

ユーザーにとっても働く人にとってもミナカラが人生の素敵なプラスアルファの場所にしたいし、そうであることをたくさんの人に伝えたいですね。