INTERVIEW

社員紹介

     
            

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薬剤師

Shota Matsui

松井将太

6年制薬科大学を卒業後、約2年間中小調剤薬局で従事し、その後大手調剤薬局で調剤薬局のマネジメント経験を積みミナカラに参画。
新卒2年目で最高人事評価を取得し、大手転職後2ヶ月目に管理薬剤師へ就任。
ミナカラでは薬剤師として薬局業務の他、Q&Aサービスのディレクション、メディアコンテンツの監修・作成などを担当。

Q.1 ミナカラに入社した理由

吸収できることがミナカラにある/医療×ITに可能性を感じて

ずっと医療×ITで何か世の中に変革を起こせるではないかと可能性を感じていました。
その思いを抱きながら自分の強みである薬学を活かして起業したいと考えていました。
ITスキルを身につけるために大学在学中から独学で勉強していました。
また経営の勉強のために簿記、ファイナンシャルプランナーの勉強などもしていましたね。
就職する時も、将来起業することを前提にしていました。
起業資金を貯めるのでMRも検討してましたが、MRではプライベートの時間を作るのが難しいと聞いて、ITの学習時間を確保したくてやめました。
勉強時間もある程度とれてかつ社会人としてビジネルスキルを得られる就職先を探し、コンサルタントと提携している調剤薬局に就職することを決めました。
新卒で約2年半の間、中小企業に勤めて、その後大手企業へ転職しました。
その間、マクロを使って医薬品の在庫管理システムの機能を補ったり、仕事上でも起業や医療とITを掛け合わせることへの可能性を感じていました。
そして社会人4年目の頃に、お薬を患者さんの元へ宅配するサービスを思いつき、競合他社がいるのかを調べていたら、ミナカラを発見したんです。
そこで、たまたま見つけたという感じ。
へえ、こんな会社あるんだ、とその時点で興味は持ちましたが、すぐに連絡などは特にしていませんでした。
それからしばらくして自分が大手調剤薬局に転職してマネージメントスキルを身につけた頃 「次のステップはエリアマネージャーとしてさらにマネジメントを学ぶか、あるいはシステムエンジニアとしての実務を経験するべきか」と迷った時期にさしかかりました。
そこでシステムエンジニアとしての実務経験を優先しようと思い、ミナカラの面接を受けたのです。
例えば英語などの語学力でも共通して言えることですが、書籍・CDなどで学ぶだけではなく、その環境で得られるものは格段に大きいと考えています。
だからこそITのスキルを身につけるなら実際にその現場に行って感覚を身につけるのが良いと思いました。
また、ミナカラが起業創生期であるので、経営面でも学べることがあるかもしれないと考えました。
ミナカラの面接を受けてみて正解でした。
代表の話を聞いていると、「面白そう!」、「自分がいるべき場所はここだ!」と直感し、この会社なら自分の目指す方向へ最短で成長できると思えました。

Q.2 ミナカラでやっている仕事の内容、やりがい、醍醐味

自分で状況を改善していける面白さ

まず、webサービスにおける薬剤師としての仕事についてお話します。
現在ミナカラは薬剤師たちのサービスを生み出す手順を作っている段階で、これからさらに良くなる可能性があります。
仕事の面白みとしては、自分自身でその手順の土台を作っていけるところです。
また改善点を見つけて周囲に共有・実行していくサイクルを早く回すことでサービスが目に見えて良くなってきます。
そしてそのサービスを使っていただいた方から「ありがとう」、「またよろしくお願いします」などの感謝のコメントをいただくと非常に嬉しい気持ちになります。
webサービスは一度公開したら、ずっと残っていくことができますよね。
私たちが作った医療サービスが存在し続ける限り、救われている患者さんがいることに大きな魅力を感じています。
これから人工知能などの最新技術も掛け合わせたら、今以上に新しいサービスが提供できるようになり、救える患者さんがもっと増えると思っています。
医療記事やサービス提供に必要な薬剤情報の選択について、今までよりも信頼度を上げるために調剤薬局の経験をフルに生かしながらオペレーション改善案を提案しています。
新しい薬剤の文献をみつけて薬剤師同士で互いに成長していく仕組みも生まれてきています。
これから取り組みたいこととしては、弊社のQ&Aサービスの情報をさらに生かしていきたいです。
これまでに蓄積されてきたQ&Aの情報を様々な切り口で分類し、情報を整理することで、今以上にユーザーに価値のある情報を提供したいです。
例えば、お薬の飲み忘れに関するQ&Aだけでも、12時間程度の飲み忘れなのか、まる1日飲み忘れたのか、まる2日飲み忘れたのかで対処方法が異なります。
自分と同じ状況にあった人はどのような対処方法をとったのかをわかりやすくすることで、ユーザー1人1人に最適化された情報を提供しやすくなると思っています。
その他、調剤薬局側の業務に関しても入社直後から改善をしています。
最近だと在庫管理、調剤内規の再構成、調剤薬局の売上管理等を任されています。
今あるものがすべてではなく、さらに良い環境を作る、そういった改善の積み重ねが大切なことだと思っています。
仕事で関わる方々が多種多様なのは面白いですね。
薬剤師同士で薬局やwebサービスについて話し合うことはもちろんですが、記事に関してライターのみなさんと話し合ったり、サービスを作るにあたってエンジニア、デザイナーと相談したり。
webサービスに使う時間は多いのですが開発側に携わる機会がまだ少ないので、そこが個人的には課題です。
薬剤師としてはもちろんのこと、エンジニアとしても活躍できるようになりたいですね。
ミナカラのエンジニアのみなさんはとても親切に開発について教えてくれるので、それに応えられるように日々勉強していきます。

Q.3 ミナカラで成し遂げたいこと

みんなが当たり前に使ってくれている、そんなサービスを生み出したい

自分が作成に関わったサービスを周りの人たちが日常生活で当たり前に使っていて「あのサービス良いよね」って話しているような光景を目にすることが最終的な目標です。
当たり前に使われるためには、情報の信頼性はもちろんのこと、情報の伝わりやすさやサービスの使いやすさ、様々な要素が必要になりますね。
一般の方が市販薬を買うとき、処方薬をもらったとき、副作用かな?と思ったら、まずはミナカラを見るのが当たり前になっていけるといいですね。
最終的にはお薬を買う人やお薬を処方された人がみんなミナカラのサービスを使う世界観を描きたいです。
これから先、ユーザーに適した市販薬提案をできるようなサービスにも挑戦したいです。
それに向けて私も力をつけていかなければなりませんし、まずはミナカラで作ったサービスが、もっともっと活用されるように注力していきます。
薬剤師×ITの掛け合わせの強みを生かすというイメージはすでに湧いているので、あとはそのサービスをどう構築するかが大きなテーマです。
ミナカラで薬剤師×エンジニアとしての経験を積みながら目標に向かって成長していきたいです。